LADWP は水資源保全の成果に大きな誇りを持っており、水需要削減プログラムの実施をリードし続けています。LADWP は、顧客に代わってこうしたプログラムを実施するロサンゼルス市の主要代理人として、この課題に取り組み、過去 10 年間で 1 億ドルを超える投資を保全対策に行いました。ロサンゼルスは、節水対策とサービスへの投資を通じて、新世紀に入ってもその取り組みを継続します。


プレースホルダー画像

水資源保全の始まり

1987年から1992年にかけての干ばつは、ロサンゼルスの水道利用者に永久的な痕跡を残した。LADWP が後援する広範な意識向上プログラムと教育キャンペーンに促され、顧客は自宅や職場で「ハード修理」を行うことで対応しました。低流量シャワーヘッドや超低水量(ULF)トイレなどの装置が設置されました。こうしたハードウェアの変更と責任ある使用習慣が相まって、市内の一人当たりの水使用量の低さに大きく貢献しています。1988 年、ロサンゼルスは配管改修条例を採択し、すべての物件に節水装置の設置を義務付け、新築時には水効率の高い造園を義務付けました。1999 年の条例改正により、戸建て住宅および集合住宅の再販前に ULF トイレを設置することが義務付けられました。

水道システムの歴史

直接トイレ交換プログラム

LADWP の保全活動の一環として、直接トイレ交換プログラムが 1994 年に導入されました。LADWPは、交換品を提供することで顧客にトイレの交換を促した。無料で高効率トイレを受け取った顧客には、古いトイレを LADWP に提供することで、この手続きが完了したことを証明するよう求められました。このプログラムは、交換飽和度が 85% を超えた 2007 年 1 月まで継続されました。LADWP は、節水のための多くの割引やプログラムを継続的に提供しています。

現在

ロサンゼルスでは、人口が100万人以上増加したにもかかわらず、水の使用量は25年前と同じです。市の人口はゆっくりと増加していますが、節水レベルは15%を大きく上回っています。保全はロサンゼルスの水利用パターンに多大な影響を及ぼし、LADWP の水管理理念の永続的な要素となっています。

節水による追加の利点としては、下水道収集・処理システムへの廃水排出を削減することでコストのかかる下水道施設の拡張の必要性を遅らせることや、乾燥した天候による流出水や非点源汚染を削減できることなどが挙げられます。